ひとりでは出歩けない、寝たきり、などの介助が必要な方のために、
ご自宅まで訪問して「はり・きゅう」や「リハビリ」を行うサービスです。
例えば・・・
■脳梗塞後遺症で神経麻痺があり、外出が大変・・・
■パーキンソン病で歩行がぎこちなく外出が怖い
■転ぶのが心配で、一人での外出は控えている
■少し歩くとすぐに足が痛くなる
■何度も途中で休まないと歩けない
■普段は歩行器や車いすを使っている
■ほとんど寝たきりである
など、外出のままならない方にとても重宝なサービスとなっています。
疲労回復あるいは慰安的な施術ではなく、その方の疾患やからだの状況に合せて行う
医療的なはり・きゅう治療です。一緒に目標を立て、計画的に施術していきます。
必要な場合は、簡単な運動やストレッチも行います。
患者様お一人お一人の体力や
その日の体調に合せて、安全に施術します。
施術を続けていくと・・
徐々に関節がやわらかくなって、手足が動かしやすくなったり、慢性的な痛みが
取れてきて、自分で出来ることが増えていき、日常生活での行動の幅が広がります。
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さらに・・・・
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からだ全体の調子が整う 便秘が解消する、食欲が増進する、
等相乗的な効果が出てくることも少なくありません。
私どもは、お一人お一人の患者様としっかり向き合い、毎日を快適に過ごせるよう、
精一杯お手伝いします。
大阪府高槻市で出張専門で田村治療院を
させていただいている院長の田村幸三と申します。
簡単に自己紹介をさせてください。
沖縄県那覇市出身(昭和56年7月18日生まれ)
小さい頃からスポーツばかりしていて身体の事に
詳しくなり怪我をしていくうちに治したいという気持ちが
大きくなり大阪に出てきました。
スポーツトレーナー、鍼灸専門学校卒業後
国家資格取得し病院勤務など医療業界12年の経験をし、
オーストラリア国家資格も取得。
訪問治療も現在で8年目となり往診専門で
高齢者中心に心と身体のケアをさせていただいています。
私達の治療院は、現代の高齢社会からもうすぐ
やってくる超高齢化社会と言われているものに、
対応していくため今現在、介護認定を受けている方、
要支援の方に少しでも元気になってもらうため
しっかりと一人一人と向き合い心のケアから始め、
信頼関係をきずいて何でも相談できる院として
地域の医療に携わっていきたいと考えています。
治療に関しても痛みを改善するだけではなく、
そこから向上してキープさせる三段階療法を
実践しています。
患者様一人に対していろんなサービスが連携して
提供できるようなお手伝いが出来る事が私達田村治療院の願いです。
主な訪問エリア
(その他の地域の方もお気軽にお問い合わせください)
施術院から、半径15キロが往診地域になります。
その他の地域の場合もお気軽にお問い合わせください。